少しの変身で絶世の美女

2020年東京オリンピックまであと6年。6年って遠いようで近く、それでもやっぱり長い。
インフラが整備することで町が活性化すると期待している人が多いようだけど、それは妄想かもしれない。
新幹線の駅ができても全然変わらないと、友人が嘆いていた。

駅ができても道路ができても、人は、面白くないところへは行かない。
京都など「降りてくれ」といわなくても、人は途中下車する。

その地に魅力がなければ、どんなに便利でも人はお金を落とさない。
その場所に魅力があれば、不便でも人はお金を使うだろう。

もし魅力がない場所にインフラが整備されるようになったら、努力を怠ると前より悪くなるかもしれない。
その地域の人が、できあがったインフラを利用して、よそでお金を使うようになるからだ。

努力はちょっとだけで良い。
もともと力があるのだから、ちょっと変えるだけでいい。

私も、もともと美人なのだから、ちょっとお化粧して、ちょっとセンスを磨けば、素敵な女性になれると思う。
間違いないと思う。その「ちょっと」の力が、なかなか湧いてこないのだけれど、少しだけ頑張ってみよう。