やはり消費税は10%の模様

テレビで、4月~6月期の日本のGDP(実質国内総生産)は、前年と比較して6.8%のマイナス成長だと報道していた。
消費増税後の4月から、消費が落ち込むのは当たり前なのだが、気になることを言っていた。

過去に消費税が3%から5%になった時より数字が大きいことと、さらに、震災以来の下げ幅になっていること。
一瞬、「もしかすると10%にするのは中止かもしれない」と思ってしまった。
でも政府は「増税前の駆け込み需要による個人消費の落ち込みも想定内だ」と言っているようだ。

増税前、私は、「たかだか3%」とたかをくくっていたが、影響は大きかった。
税抜きの商品値段に消費税が8%上乗せされるということが、いまさらのように実感できて、買物のやり方を考え直してみようと考えるようになった。

店側も色々対策を考えていたようだ。10円未満の端数を切り上げたり切り下げたり、商品の内容を変えて1品ごとの利益をあげたり、消費税額分をどのように表示するか等々。

来年10%になったら、また違う現象が起きるような気がするので、アンテナを張っていようと思う。